こんにちは。ナツコです。
来タイ3ヶ月くらいして妊娠していることが判明しました。
安定期に入るまでブログにこのことを書くのは止めていたのですが、記録のためにも今後誰かの参考のためにも最初のころからのマタニティライフについてまとめていきたいと思います。
今回は、バンコクでの妊娠検査薬の購入について書きたいと思います。
バンコク 妊娠検査薬を購入
妊娠検査薬 購入場所
妊娠検査薬は薬局で購入することができます。
タイのローカルの薬局はもちろん、バンコクには日系のドラッグストアもあるのでどちらでも大丈夫です。
私は日本にもある「ツルハドラッグ」で購入しました。
薬剤師さんの窓口で確認せずとも、普通に棚に置いてあったのですぐに見つけることができました。
もし無い場合、「Do you have Pregnancy Test?」or「Pregnancy Test ミーマイカ?」と聞けば出してくれます。
タイの薬剤師さんは基本英語が通じるので英語で聞いても問題ありません。

こちらがバンコクで購入した妊娠検査薬です。
妊娠検査薬 購入金額
私が購入したものは「100THB(=約350円)」くらいだったと思います。
簡易的なもので50THB〜150THB程度で購入することが可能です。
妊娠検査薬 使い方
使い方は説明書に書いてあるのですが、全てタイ語でした。
紙の説明書ではなく、検査薬の入っているケースには英語での説明も書いてあったので参考までに載せておきます。

尿サンプルを4滴ほど検査薬に落とすと5分程で結果が出ると書かれています。
実際には5分かからずとも30秒程で結果が出たように思います。

陽性(Positive)の場合、上記のように2本赤い線が現れます。
陰性(Negative)の場合は赤い線が1本現れるようです。何も現れない場合はエラー。
妊娠超初期症状
私が妊娠検査薬を使うにいたるまでに感じた超初期症状についてまとめます。
私は生理不順のため、生理が遅れた、、だけでは当初妊娠にも気づかず他に普段と違うことが多々有りました。
・朝、身体が重くて起き上がれない
・恐ろしく耐えられないほど眠い日がある
・空腹時ちょっと気持ち悪い
・胸が張って痛い
・おへその下辺りが時々ちくっと痛む
今思えば普段気づかないような些細な変化ですが、これらが妊娠の兆候だったのかなと思います。
しかしながら、、妊娠に気づく(8週目)まで全く気にせずアルコールやお刺身、生レバーやレア肉など食べていたので当初とても不安になりました。
実際にはお腹の赤ちゃんに影響が無かったので本当に良かったです。
まとめ
バンコクではどこの薬局でも手軽に妊娠検査薬を購入することができます。
英語でも使い方の説明書きがあるので安心して使うことができますよ。
これから約10ヶ月間のバンコクでのマタニティライフについて、ブログに綴っていきたいと思います。
☆2020年1月バンコクで出産!妊婦検診記録・出産レポ








